(´・ω・)<やあ。ようこそ、バーボンハウスへ。 (´・ω・)<このバーボンはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 (´・ω・)つ■ (´・ω・)<うん、「また」なんだ。済まない。仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 (´・ω・)<でも、君がリンクを押した瞬間、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。 (´・ω・)<殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないでほしい、そう思ってこのリンクを作ったんだ。 (´・ω・`)<じゃあ、注文を聞こうか。 ハルス「とりあえずツヴァイト・シュトース一発。殴らせろ」 作者「当店そのような暴力的なメニューは存在しておりませうばぁ!?」 ハルス「で、なんだこのふざけた前書きは」 作者「げぶっ……。ぐ、具体的にはなかなか書き上がらなかった十万hit記念SSについての謝罪……」 ハルス「だからってなんでバーボンハウスなんだテメェ。SS書き上がってないくせにこんな」 作者「いや、SSは書き上がってる」 ハルス「あん?」 作者「一応、物自体はあるんだ」 ハルス「なおのことわからん。いちいちこんなの書く必要ねぇじゃん」 作者「ハルスよ。十万hit記念SSの、リクエストを思い出してみろ」 ハルス「へ? 思い出せッつっても……」 “アリサ・ヴィータ・ティアナのツンデレトリオと鈍感ユーノの絡みをお願いします!” ハルス「だよな? 確か」 作者「現在書き上がっておりますSSはアリサさんオンリーでお送りしております」 ハルス「おぉい!!??」 作者「まあ、詳しい言い訳はあとがきでするとして」 ハルス「言い訳って自覚あるのな」 作者「まずはご覧くださいー。下のリンクです!」 ハルス「今度はこれみたいな偽物じゃないぜー」 |